時間 | OPEN~12:00 |
土日祝日 | 注文可能 |
店舗 | 全国のルノアール |
金額 | 60円~ |
ドリンクバー | なし |
クーポン | なし |
新聞 | あり |
ルノアールのモーニング
ルノアールのモーニングの特徴・メリット・デメリット
ルノアールは関東を中心に展開している喫茶店チェーンです。
コーヒーの価格設定は高めですが、接客対応はとても良くゆったりと座れる広さが心地いいです。
その落ち着いた空間とサービスの良さから、作業する方や仕事の打ち合わせや商談の場として根強い人気があります。
また、飲食が終わったタイミングで日本茶が出てくるサービスも特徴です。
そんな大人空間のルノアールですが、モーニングサービスも充実しています。
当記事では、ルノアールのモーニングメニュー、カロリー、時間などについて詳しく紹介していきます。
モーニングメニューとカロリー
ルノアールのモーニングメニューを紹介します。
ルノアールのモーニングメニュー
- モーニングA
バタートースト、玉子、スープ
60円(税込)
375kcal - モーニングB
ハムチーズフォカッチャサンド、玉子、スープ
130円(税込)
343kcal - モーニングC
ハムキュウリサンド、玉子、スープ
150円(税込)
566kcal - モーニングS
スペシャルドッグ、濃厚ヨーグルト、スープ
200円(税込)
912kcal
「モーニングA」はなんと60円(税込)という安さです。
これにドリンク代をプラスした料金でモーニングが楽しめるというわけです。
60円(税込)でバタートーストに玉子にスープが付いてくるなんて、これは頼まないと損と言ってもいいぐらいのメニューです。
一番高いメニューでも「モーニングS」200円(税込)だから驚きです。
ドリンク1杯でモーニングメニューを2つまで頼める
ルノアールのモーニングはなんと、ドリンク1杯の注文につきモーニングメニューを2つまで頼むことができます。
ルノアールのドリンクは決して安い方ではないと思います。
ブレンドコーヒー1杯600円(税込)前後(店舗により異なる)します。
しかしモーニングセット(フード)はかなり安めの価格です。
ルノアールならではのこのサービスを是非活用してみてくださいね。
時間は12時まで
ルノアールのモーニングタイムは、
OPEN~午前12:00です。
午前12:00までやっているところはなかなかないので、とても嬉しいサービスですね。
軽めのランチとしても利用できそうです。
OPENの時間は店舗により異なりますので事前にご確認ください。
土日もやっている
ルノアールのモーニングは土日も注文ができます。
休日の朝からゆっくりルノアールで過ごすのもいいですよね。
喫煙は可能
ルノアールでは現在はまだ喫煙可能な店舗が多いです。
しかし、2020年4月までに直営店全て全面禁煙、または完全分煙にするとの発表がありました。
店舗検索で分煙か全面禁煙か喫煙ブースがあるのかどうかを確認できます。
今後、喫煙を気にされる方は事前に確認してから行かれることをオススメします。
モーニングクーポンはなし
モーニングに特化したクーポンはありません。(2019年10月)
時々店舗限定モーニングサービス無料券を配布をしている時もあるので随時チェックしてみてください。
ルノアールのモーニングまとめ
- 「モーニングA」が60円(税込)と安い(ドリンク代は別)
- モーニングはドリンク1杯につき2つまで頼める
- モーニングタイムはOPEN~午前12:00まで
- 土日もやっている
- 現在喫煙が可能だが、2020年4月までには直営店全店舗完全禁煙または完全分煙とする予定
- 時々店舗限定モーニングサービス無料券を配布など、キャンペーンを実施している時もある
“【ルノアール】モーニングは60円~2つ頼む裏ワザとは?” への1件のフィードバック