時間 | OPEN~11:00まで |
土日祝日 | 注文可能 |
店舗 | 店舗により取り扱いメニューが異なる |
金額 | 390円~ |
ドリンクバー | なし |
クーポン | なし |
新聞 | なし |
ベックスコーヒーのモーニング
ベックスコーヒーのモーニングの特徴・メリット・デメリット
- ジェイアール東日本フードサービス株式会社が展開しているカフェ
- すべての店舗が駅付近にあります
- セルフサービス式
この記事ではベックスコーヒーのモーニングメニューやクーポン、時間などをまとめました。
食べ放題モーニングはある?
噂がありますが、ベックスコーヒーに食べ放題モーニングはありません。
モーニングメニューは390円(税込)から
ベックスコーヒーのモーニングメニューはとても充実しています。
モーニングプレート2 500円(税込) |
モーニングプレート7 500円(税込) |
モーニングプレート1 500円(税込) |
モーニングプレート6 500円(税込) |
モーニングプレート3 390円(税込) |
モーニングプレート4 390円(税込) |
モーニングプレート5 390円(税込) |
【注意事項】
※カロリーは全てドリンク抜きの表示です。 |
気になるカロリーは?
モーニングメニューで一番低カロリーなメニューはこちら。
モーニングプレート4 382kcal ※ドリンクのカロリーは含まれていません。 |
まさにサラダ尽くしのプレートでカロリーは382kcalです。(ドリンクのカロリーは含まれていないのでご注意ください。)
きちんとボリュームがあますし、朝にはこれぐらいがお腹にもちょうどいいかもしれませんね。
時間は?
ベックスコーヒーのモーニングタイムは、
OPEN~午前11:00までとなっています。
販売開始時間は午前6:30~午前7:30のところが多いようです。
利用する店舗の開始時間は事前に調べておくことをオススメします。
土日もやっている?
モーニングはもちろん土日もやっています。
休日のお出かけの際に、朝早く出てきたからまずはベックスコーヒーで一息つけたら1日の行動力もアップしそうですね。
テイクアウトはできる?
モーニングのテイクアウトはトーストやドリンクに限りOKです。
モーニングメニューでは、「小倉チーズクリームホイップ」と「コールスローサンド」が可能です。
※プレートメニューはテイクアウトできません。
職場や学校に持って行きたい方など、利用の仕方も幅が広がりますね。
喫煙は可能?
ベックスコーヒーはほとんどの店舗が分煙なので、喫煙される方も喫煙されない方も利用しやすいです。
禁煙席のみという店舗もありますので、どうしてもタバコが気になるという方は事前に店舗にご確認ください。
モーニングクーポンはあるの?
ベックスコーヒーはモーニングに特化したクーポンはありません。
でも「ドリンク回数券」というお得なチケットが存在します。
ドリンク回数券の詳細を紹介します。
- 1,250円(税込)
- 6枚(6杯分)
- コーヒー1杯分お得
- 対象ドリンク
- ブレンドコーヒー(S)
- 深煎りコーヒー(S)
- アメリカンコーヒー(S)
- 水出しコーヒー(S)
- アイスレモンティー(S)
- 紅茶
- レモンティー
- ジャスミンティー
- アイスティー(S)
- 発行日より6カ月間有効
- 250円(税込)のドリンクに利用可能
- 250円(税込)以上のドリンクやサイズアップは回数券との差額で利用可能
- 一部店舗では利用不可
回数券を利用すれば1杯あたり約41円安く飲めることになります。
この回数券はモーニングにも利用できますので、ベックスコーヒーをよく利用される方は是非購入しておくことをオススメします。
モーニングまとめ
ベックスコーヒーのモーニングはいかがでしたか?
当記事の内容をまとめました。
- 食べ放題モーニングはない(2019年10月現在)
- モーニングは390円(税込)から
- モーニングで一番低カロリーのメニューは、サラダプレートの「モーニングプレート4」390円(税込)で、382kcalです。
(※ドリンク分は除きます。) - モーニングタイムは、OPEN~午前11:00まで
- 土日もやっている
- テイクアウトはトーストやドリンクに限りOK
- ドリンク回数券がお得